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沿革
1950年
初代 衣笠吉計が兵庫県宍粟郡山崎町高所（現・兵庫県宍粟市高所）にて木の町・山崎の森林資源活用を志し、製材化工業にて創業
1953年
- 6月
- 株式改組を実地。衣笠木材株式会社と名称変更
1971年
- 9月
- 積水ハウス株式会社様の内装材工場として宍粟市山崎野々上に第二エ場を新設。
1972年
- 3月
- 本社敷地を増設し本社工場を新設
1973年
- 3月
- 積水ハウス株式会社様等の内装材工場として山口県美祢市に山口工場を新設
1980年
- 7月
- 代表取締役に三辻憲明が就任
1988年
- 1月
- 関西地区最大（当時）の集成材工場として宍粟市山崎町与位に与位工場を新設
1990年
- 7月
- 業務拡張により山口工場を移転（新設）
1992年
- 7月
- 生産拠点として宍粟市山崎町野々上に野々上工場を新設
1993年
- 8月
- 中部・関東地区の生産拠点として静岡県掛川市に静岡工場を新設
1994年
- 11月
- 製材事業の拠点として宍粟市一宮町に兵庫事業所を新設
1997年
- 5月
- 集成材の製造工場として宍粟市山崎町片山に片山工場を新設
2000年
- 6月
- さらなる品質の向上を目指しISO9001を９拠点にて取得
地域貢献の一環として宍粟の観光戦略「よい温泉」 事業に参画
2014年
- 4月
- 内装材・造作材工場として宍粟市山崎町片山に第三工場を新設
- 8月
- 代表取締役に三辻健一が就任
- 10月
- 本社社屋移転（新設）
2021年
- 8月
- 代表取締役に西田裕久が就任